外断熱通気工法の家
2015年03月04日
間口6.5m、奥行28.5mで南北に長い敷地です。ご夫婦とお子様2人
の住まいです。ゆったりした空間と和風のデザイン、落ち着く色彩
で統一しています。玄関から長い廊下の先は、客間である広縁付き
和室8帖があります。日本庭園も造りました。住まいから造園、
門までトータルに設計から施工までさせて頂きました。
8件あります
2015年03月04日
間口6.5m、奥行28.5mで南北に長い敷地です。ご夫婦とお子様2人
の住まいです。ゆったりした空間と和風のデザイン、落ち着く色彩
で統一しています。玄関から長い廊下の先は、客間である広縁付き
和室8帖があります。日本庭園も造りました。住まいから造園、
門までトータルに設計から施工までさせて頂きました。
2015年03月04日
京都市耐震工事助成金を受けての耐震工事、ホームページからお問い合わせ頂いた千葉にお住まいのお客様、銀閣寺の住まいはご実家でお母様がお一人で住んでおられ、退職後に住まわれる予定の耐震リフォームです。打ち合わせはメールで行いました。プリントアウトしたページを数えると192ページありました。仮住まいされての工事となり、抱き合わせ基礎補強を行い、傾いた住まいはジャッキアップを行い水平に改修してからの耐震補強です。増築部分を取壊し水廻りの位置替えなど大規模な耐震フォームです。併せて省エネの補助金、介護保険での助成金も受けています。
2011年11月02日
ホームページからご依頼を
頂ました。若いご夫婦の
住まいです。里山に抱かれた
日吉町に計画されました。
南側に屋根付濡れ縁を
設けています。軒の出は
外壁面から約1.6m出ていて、
夏の日差しを遮断します。
屋根は陶器質の平板瓦、
デザインは普通の家らしい形、
昭和初期の和風
に洋風が融合した風合い、
軒、ケラバが大きく出て、
建物の耐久性の良い、
奇をてらうことなく、
飽きがこない
家を目指しました。
2011年11月02日
築78年の和風住宅の耐震改修
工事です。京都府耐震改修助成
制度を利用しています。
診断方法は、一般診断ではなく
精密診断1で診断しています。
コスト面、耐震的により有利
な方法を採用しました。
改修部分は主に押入れ、外壁
室内の場合は、出来るだけ
準耐力壁を採用しています、
土葺き瓦屋根から引掛桟瓦に
葺き替えました。
耐震改修助成には
該当しませんが、
太陽光発電工事
も同時に行いました。
2011年09月09日
全てのお部屋より琵琶湖の見える間取り
家の中にお庭を作り、浴室からも眺められる
LDKに和のコーナー
広いバルコニー
お客様からのご要望はまだまだありました。
出来上がったのは
玄関ドアを開けると吹きぬけ、外部のようなお庭、水盤も作りその上に階段をかけ屋根には一面天窓を取り付けて採光を取りました。
階段を上がりきると広いLDK、大きな窓からは琵琶湖が一望。
こだわり一杯のお家です。
2011年09月09日
住宅街―視線を遮るため道路側には窓を設けず、コンクリート打放し+一部アクセントとして無垢外壁材を使用し、ナチュラルモダンな仕上りに。コンクリート壁コーナー部へ照明を埋め込み、辺りが暗くなると建物の輪郭が浮き上って見えます。
屋外アプローチから玄関ホール・LDKまでも常に大切なお車を鑑賞できるワクワクするような空間を造りました。さらに2階ホールの上部は大きなトップライトを設置し、自然の光を取り入れられる癒しの空間。生活の中で様々なシーンを体感できる家造りを実現します。
2009年12月01日
和と洋が素直に解け合い、懐かしさも感じるような、建て替え住宅です。ご主人が退職され、これからご夫婦がゆっくり過ごされるようにと設計しました。奥様は夢が叶ったと大変喜ばれています。太陽光発電とオール電化(エコキュート)、薪ストーブで現在、高熱費は余った電力を売電しプラスだとか、これからもエネルギーゼロ住宅を目指し活動して行こうと思っています。